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化学療法開始

化学療法。それは未知の世界だった。
心の準備もできていない状態でこの日を迎え、さらに不安と緊張を抱え、
副作用のことを考えると胃が痛い。そんな時間だけが過ぎていった。

そして化学療法当日。10時開始
まずはアレルギーと吐き気止めの点滴30分。と同時に飲み薬も。

続いて本番の抗癌剤。
1本目はパクリタキセル。これがほぼ間違いなく脱毛率№1。
これを3時間で落としていきます。
そして2本目。カルボプラチン。これは1時間30分で落としていく。
抗癌剤は以上の2本。

そして最後は通称「ながし」を10分。
本当の名称はわからないけど、点滴針の刺さった血管付近に
抗癌剤が溜まらないように流す。からきているのかな?
たぶん生理食塩水で流しているんだと思います。

以上の行程を15時30分に終えました。
夕方、姉がきた。顔色の悪いことを指摘される。
でも具合の悪さはない。



とうとう私の体に抗癌剤が入ってしまった。
どんな副作用を迎えるのか。そんな想像だけが膨らむ。

周りと接するときは常に明るく笑っていた私。
それとはうらはらに、心のどこかにある不安を誰かに悟られたくなかったのかも。


| 病気 | 23:59 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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