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緩和ケアを考える

先日ニュースで緩和ケアについて放送されていた。
しかも私が通う病院の緩和ケアチームがクローズアップされていた。
私が通う病院では8年前から緩和ケアに力を入れていた様子で、
今現在入院している人もTVにでていて、緩和ケアについてを語っていた。

一昔前。緩和ケアは終末期医療として認識されていた。
私もそうだと思っていた。
でも現在は治療中でも、身体的苦痛や精神的苦痛の軽減、
この先の不安などを取り除くために、
治療初期の段階から緩和ケアを受けることができる。
という時代になってきていると言っていた。

癌とゆう最悪の病に侵された今。
病魔と闘うのはその侵された人間だけじゃなく、
その人を取り巻く家族も一緒に闘うことになる。

手術をしても、放射線治療をしても、化学療法をしても消えてくれない私の中の癌。
もっと嘆き、落ち込み、ふさぎこんでもおかしくないこの状況。
人から言わせれば私は相当頑張りすぎちゃっているみたいだ。

う~ん…。私、頑張ってるのかな?
とゆーよりも、テンション低く生きててもなーんもいいことがないと思ってるのよ。
それにまだ動けるし、ゴハンも食べられるし、お酒だって呑めるし(* ̄∀ ̄) ~♪

たぶん、この先
もう治療法がありません
と言われても私だったら、緩和ケアとか受けないんじゃないだろーか。
健康な人に比べて私は明らかに暗闇の世界への道は近いわけだけど、
とにかく普通に生活を送れる今は緩和ケアとかは考えられないな。

このブログを読んでいる同じような病気に侵されている方。
もしかして反対意見や反感があるかもしれません。
でもこんなお気楽でおバカな人間もいるんだと思ってスルーしてくださいね・・・(;´∀`)


だからといって、全く不安がないわけではないんですよ。
今一番の不安はやっぱりお金のことかな。

私は保険らしい保険に加入していなかった。
ほんと、鼻くそ程度の保険のみ。
それすら夏に治療していた放射線治療の入院ですべて満日となり、
現在入院治療しているけど、その入院給付金はどこからもでていない。

だから今一番の収入源は仕事。
その仕事すら入院治療すれば休むことになるわけで、給料も減る。
この先、ずっと働いていける保障はない。
もし自分の体に限界がきて退職するのはどーしよーもないことかもしれない。
でも、治療で休みがちな私がいつクビになってもおかしくない。

今まで治療費はすべて自分で支払ってきた。
両親は治療費を出すと言ってくれるけど、なんでかそこは甘えられない私。
だって健康だったらそんな出費は両親になかったわけじゃない。
だからなんとしてでも働き続けて、自分で稼いだお金で自分の体を管理していきたいから、
今の職場をクビになるわけにはいかないと思っている。

そんな不安はある。
健康だったらそんな不安は考えもつかなかったもの。
せめて保険にガッチリ入っていたら私に不安はなかったのかもしれない。


それとこの先何度も言うかもしれませんが、
保険は健康なときにしか加入できません。
加入していない方は掛金の安いものでもいいので加入してくださいね。

そして今現在加入していても保険は新しいものがたくさんでてきます。
入院給付の日数に限度がない保険もでていますね。
今保険に加入しているから大丈夫。と思わず、
数年に一度は保険の見直しはするべきだと思います。
私のように癌治療のフルコースを受けると
あっとゆー間に保険なんて使いきっちゃいますよ。

病気になり、治療を受け、お金がかかる。
お金がなくなると、心に余裕もなくなります。
そーなると勝てる病にも勝てなくなってしまいます。
なのでせめて健康なうちにできることは保険加入ということだと
私は病気になって身をもって体験しています。


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| 病気 | 16:24 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

ご両親に甘えるのも親孝行かもよ~・・なんちゃって(笑)。

| NAME: ひとで | 2011/02/04 18:08 | URL | ≫ EDIT















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